2020.01.26 ARSMAGNA Special Live 2020クロノス学園ダンス部 New Year Party@大阪
注意)寸劇、漫才の部分はいつも以上に記憶があいまいです。大きくは間違えていないと思いますが、かなり間違えていると思ってご覧ください。
【イベント概要】
会場:大阪IMPホール
ドリンク代:無し
時間:2時間30分(休憩なし)
座席:指定席(ライブ中は起立)
座席が舞台よりもさらに広がって設置されていたため、舞台端は機材で全く見えず。
【出演者】
アルスマグナ(神生アキラ、泉奏、朴ウィト、榊原タツキ、九瓏ケント)
九瓏ノ主学園ダンス部(小日向タケル、東郷スバル、津田ダイチ、津田リク、弓削ミコト、宇迦野リンネ)
【セトリ】
チョークスリーパーまり子先生
ひみつをちょーだい
炎上ダンシング
自己紹介、新入部員挨拶
永遠シンデレラ
寸劇①
Snatchaway(パク、津田兄弟)
ぼっちナンバー(タツキ、リンネ、ミコト)
PRANA(アキラ、タケル)
ごめんね ごめんね(先生、泉、スバル)
寸劇②
パク、ダイチの漫才
唯一、愛ノ詠(和服)
絆ストーリー(ダンス部員のみ)
カルチェ(クロノス制服)
MC
~アルスメドレー~
・Anyway,Sing!
・先生の言うコト、ぜーったい♡
・世紀末スクールウォーズ
・アウターサイエンス
・ハレルヤ
・大切なセツナ
・たまんねぇぜBABY!
・ココロWORLD
・LUVORATORRRRRY!
・アルス・ブートキャンプ
君こそマイ☆アイドル
ボクはつづく
サンバDEわっしょい!
+♂
~アンコール~
エグいくらい超マグナ
Eureka moment
【君こそマイ☆アイドルのセリフ】
お題:2020年メイトをウキウキさせる一言
タツキ「僕のおっきな背中を見せるよ」
パク「みんな小指出して。小指結んで離れない」
タケル「みんなの推しに俺はなる!」
先生「決定事項を言う。俺の隣にいること」
泉「とりあえず、おいで」
ダイチ「アルスのグループラインに入れるからライン教えて」
アキラ「ん、手出して。」
【寸劇①】
自己紹介について、ダイチに意見を言うタツキ。うまく伝えられずに困っていると、「(ダイチは)みんなを楽しませるんじゃなくて、自分が楽しむ発言ってことだろ?」とフォローを入れるアキラ。
引き続きNew Year Party頑張ろう!とダンス部全員で気合を入れさせる先生。
【寸劇②】
『ごめんね ごめんね』が終わったところで、リンネ以外が登場。リンネがいないと騒ぎに。「何か悩んでいるようだったけど、俺たちと違ってリンネは先生に相談できないから…」とタケル。ひとまず、アルスの出番を待つメイトにバレないために、パクとダイチが場つなぎすることに。
室内に閉じこもるリンネ。先生が最初に見つけ、「すまなかった。何かあるなら相談してほしい」とリンネに話しかける。「ダンス部について考えたい」と返すリンネ。「それはダンス部を辞めるってことか?」と問い返す先生。「違うんです。前にメイトのみなさんの前に立った時怖かった」と語るリンネ。それを聞いたアキラが「誰だって怖いんだ。メイトちゃんが楽しんでくれるかな?とかみんな恐怖と戦って舞台に立っているんだ」と怒りをあらわにする。リンネの本音を聞いた先生は「怖いってことは、それだけ考えているんだな。みんなサポートするからメイトのみんなのところに帰ろう」と語りかける先生。閉じこもっていたリンネが出てきて、ホッと一安心する一同。
メイトを笑わしてるパクとダイチの声。よし、行こう!とみんなで舞台に向かう。
【パクとダイチの漫才】
出てきて早々メイトに絡みに行くダイチ。それを止めるパクは「ところでなにやるの?」と不安げ。自信満々に漫才を始めるダイチ。
ダ「オリンピックに出場したい」
パ「どんな種目?」
ダ「チャラい言葉で相手を倒すチャラリング」
パ「それ、レスリングね!チャラい言葉で倒すってなんだよ!」
ダ「草通り越して大草原不可避」
パ「なに、それ?」
ダ「ワラは草でしょ。それを超えて大草原が不可避ってこと。やってみて」
パ「草通り越して大草原不可避」
ダ「えっ、この子始めてやるのに天才じゃないですか?」
ダ「そしたらチャラい言葉で射貫く、アーチャラ―」
パ「アーチェリーね。どうやるの」
ダ「ズンチャズンチャズンチャ」
パ「1・2・3パーティーピーポー」
(踊りだす2人)
パ「もー、そんな競技ないよ!」
ダ「そしたらオリンピックは諦めて、東京五輪みたいに盛り上がるイベントやります!」
パ「なにやるの?」
ダ「チャラりんピック!」
2人「どーもありがとうございました~」
【MC】(順不同)
ア「初めてアルス見たよって人いる?」
パ「(パクを)生で見る方がカッコイイと思う人。」
メイト「はーい!」
パ「満足したから帰りますw」
ア「ここで(このタイミングで)カルチェはすごいっすねー」
先「気失いそう」
ア「今度はみんなを気失わすぜ」
ア「次で最後の曲です」
メイト「えー!」
ア「嬉しいんだけど、脇腹えぐられる。泉も言って。」
泉「次で最後です。」
メイト「えー!」
泉「(間髪入れずに)やります。」
ア「カミさんの尻に敷かれるタイプだな。」
泉「これ心臓にグサグサきますね。」
先「とりあえず(新入部員に言いたいことは)楽屋をキレイにしろよ。服のとりちがえが起こるぞ」
ア「俺、先生のズボン履いたことあるから」
タ「それで出とちりしたもんね」
(自己紹介でコンちゃんの声マネをしながら挨拶するタツキ)
ア「コンちゃんの声似てないなー。お前、何年(コンちゃんのお友達)やってるんだよ。」
タ「……(しばらく無言。)数字出て思考停止しちゃった」
ア「7引く3は?」
タ「…4!ギリギリセーフ!」
先?「今年のタツキは攻めるだもんな」
パ「声のトーン高いですもんね」
タ「それバカにしてるよね。」
パ「それバカにしてるよね」
タ「真似しないでよ!ちょっと似てるし!」
先「ポーチ可愛くない?自腹で買っちゃった。目隠しワッペンも2個買ったよ。中身はまだ見てない」
先「化粧品とか綿棒とか入れたいよね」
パ「僕のワッペンが当たりますように」
タ「僕のワッペンが当たりますように」
パ「奏先輩が僕に恋しますように。」
ア、先「チーム内恋愛禁止だからな」
パ「当たり前ですよ!」
泉「する気もないですよ」
ア「泉には言ってない」
泉「おれはチームの一員ではないんですか?」
先「先生(カラー)のペンラやっと出て。これで全員揃った」
ア「???」
先「(物販のこと)全然分かってないだろ。」
ア「はい!」
ア「エグマグってカラオケ出てるの?」
メイト「出てる!歌ったよ~」
ア「歌ってくれてるの?ありがとう~。アルスを知らない人の前で歌った人いる?みんなポカーンじゃなかった?もしくは、ドリンク飲む回数が増えたりw」
先「パクといるとだんだんパクに似ちゃうんだよな~」
ア「いーよーいーよーまつもといーよー」
(パク、津田兄弟の演目の話)
パ「3人で練習するんですけど、すぐ脱線して。でもそれのおかげでダイチが心開いてくれたんですよ」
(アキラ、タケルの演目の話)
ア「俺がタケルに振り付け教えて」
先「プロデューサーみたいに?」
ア「そう、肩にカーディガンかけてw踊り間違えてるぞってサングラス投げちゃったりして」
ア「殺陣はタケルから教わりました。鏡の前で刀を構えたり振ったりするんですけど、角度にこだわるんっすよ」
(先生、泉、スバルの演目の話)
泉「東郷くんと2人で練習しました」
ア「なんとか委員会の繋がり?」
泉「委員会でいいです」
ア「ファストフードで予習復習するの?」
泉「なんで飲食店なんですか」
ア「泉が予習復習するのって食べ物のことだから」
泉「食事で予習ってなんですか」
ア「ダイチはあのキャラのままで行くの大変だぞ」
パ「それを超えれば僕になれます。」
タ「最終形態?」
パ?「ねぇ、オチは?」
タ「ドンッ着地しました」
ア「すぐポンポン言ってー」
ア「新宿歩いてたらアドトラックが通ってさ。なんか見たことある顔だなーと思ったら、あおいのトラックだったの!あの、あおい!」(ポーズ決めて横移動しながらアドトラックの真似をするアキラ)
ア「みんな暑くない?」
メイト「暑くない!」
ア「こう聞くとみんなそう言うんだよなー」
メイト「暑いー!」
ア「で、こう言うんだよなー」
ア「あれ、…ウイルスみんな気をつけてね。ちゃんとみんなで連絡取りあってね」
泉「そこもアルスの輪なんですね」
パ「緊急連絡網みたいですねw」
ア「学生っぽいだろ、緊急連絡網。みんなで助け合わなきゃ」
先「タツキが途中で具合悪くなっちゃって。でも、みんなで支えあって。アルスマグナっていいなと改めて感じた」
ア「オリンピックの五輪の5色って、オリンピックを始めた時の参加国の国旗の色なんだって。俺ら5色とコンちゃんの1色を足して、これからも続いていけたらなって。…あれ?みんな意味わかった?頭の中では上手くいってたんだけどなー。ちゃんとメモっておきます」