メイトの備忘録

2013~2021までのアルスマグナの活動記録ブログ

2019.08.09第4回 神田明神納涼祭り

【イベント概要】

第4回神田明神納涼祭りの1つとして祭務所地下で行われたイベント。夏祭りということで浴衣と甚平で登場。

イベント時間:1時間

出演者:アルスマグナ(神生アキラ、泉奏、九瓏ケント)

九瓏ノ主学園の仲間たち(小日向タケル、弓削ミコト、津田ダイチ、津田リク、宇迦野リンネ、東郷スバル)

①3人で雑談

②仲間たち登場&自己紹介

ミニゲームコーナー

④アルスと仲間たちで一緒に踊るダンスの一部を仲間たちだけで披露

⑤歌(しまおもふ、Eurekamoment、サンバDEわっしょい!)

 

【会場概要】

縦長のホール。簡易舞台があるのみ。高さ20cmほど。全席指定、着座にて鑑賞。冷房完備。ライブ専用の照明が取り付けられていないため、設置型の照明が使われていた。

座席数:120席(横12、縦10)

 

【3人で雑談】

下手からアキラ、先生、泉の順で登場だったが先生泉の立ち位置が決まらず、

先「そんなに決まらないならそっち行きなよ」とセンターに行かせようとする。(先生講演会で泉はセンターが好きという話をしたからだと思われる)

そんな先生の意図を組めずに泉は下手へ。

泉「こちらのほうがしっくりきます」

 

帯をポンッといい音させてずっと叩き続けるアキラ。

ア「帯の下にタオル詰めてもらったからか、すごいいい音するんっすよ」

泉「そんなに叩きます?」(泉も自分の帯を叩くが、アキラほどの音は出ず)

先生も叩いてみるが同様。

ア「金魚飲み込んで、お腹叩いて口から出す人みたいw」

先「なにそれ、最近出てきたの?」

ア「違うっす。昔っす」

先「なんでそんなこと知ってるの?」

ア「動画で見て。みんなも気になったら調べてみて!名前なんだったっけなー。金魚、お腹から出てくるとかで調べれば出てくると思うから」(その後帯を叩くのが気に入ったようで、何度も叩いてました)

 

ア「もー、暑いって言うのやめようぜ。ボンベイにしよう。」

ア「暑いねー。こんなに暑いと外でなにかやる気起きないよねー。」

泉「自分が暑いって言うのやめようって言ったのにアキラが1番言ってますよ。」

 

先「泉、浴衣似合うな。」

泉「先生もとてもお似合いですよ。」

 

ア「屋台何か食べた?」

先「唐揚げ食べたよな」(泉のほうを見る)

泉「先生の方が(量を)食べましたよね。」

ア「量の問題じゃねーんだよ。」

 

ア「たこ焼きとかなんで屋台だと食べたくなるんすかね。」

先「先生はたこ焼きを回すやつ(千枚通し)の先をちょっと曲げてるんだぜ。まわしやすーい!」

泉「それ1人家でやってるんですか?」

先「ハァァイ」(不満そうな顔)

 

先?「浴衣着てる人も結構いるね。男は1枚だから浴衣って涼しいんだけど、女性って涼しいの?」

(首を振る観客)

ア「暑いんだ。(胸元辺りを触って)この辺とか暑いの?」

(反応に困る観客)

ア「聞いちゃまずい質問だった?この話はやめましょう。」

 

ア「みんな膝にペンライト置いてるから怪談話してるみたい」

泉「寒色が多いからですかね」

 

ア「冷房つけっぱなしで寝るのが苦手で、かといって3時間後に切れる設定にすると切れる音で目が覚める。」

泉「眠りが浅いんですね」

ア「だから最近足の裏に熱さまシート貼って寝てる。熱さまシートって温くなるとなんであんなにネチョーっとするんすかね。」

先「冷房19℃とかにして羽毛布団で寝る派?それとも26℃でタオルケットで寝る派?えっみんな引かないで!」

 

先「布団に入ってもついスマホいじっちゃうんだよな。で、眠くなってスマホが顔に落ちてくるw」

ア「分かりますw」

先「泉は寝ながらスマホ弄らない?」

泉「弄らないですね。寝ようと思ったらスマホは置いて布団に入ります。」

 

【自己紹介】

ダイチ「今日は女の子全員ナンパするつもりで来ました!」

ア「先生の前でよくそんなこと言えるな。」

泉「おれ(風紀委員)の前でもよく言えますね。」

ア「携帯何台持ってるんだっけ?」

ダ「3台」(親指と薬指を曲げて3本指を立てるしぐさ)

ア「手がだせぇなぁ」

リク「兄がすいません」 

 

ア「東郷は泉が連れてきたんでしょ?」

泉「そうです。委員会で時々会うので。」

ア「委員会ってなにやってるの?意見ある人ふぁい!とか手あげるんでしょ?」

泉「そんなアホみたいな声は出しません。あとは図書室でも会います。」

ア「男子が図書室とかないわー。」

泉「それは偏見が過ぎます。」

ア「泉図書室でなにやってんの?」

泉「本読んでるんですよ。調べ物とか。」

ア「クックパッドとか?」

泉「料理本じゃないです。」

ア「お前本閉じる時1番うるさそうだよな。」

泉「1番静かです。」

ア「だって手袋で滑りそうじゃん。あっ、3ページがめくれないとか言って。」

泉「(本をめくる動作が)逆です。」

 

(スバルは最近読んだオススメの本を紹介していた)

ア「13階段ってなに?」

ス「それはミステリー小説で…」

ア「犯人はお前だー!ってやつ?」(スバルを指さして)

泉「小説から犯人はお前だー!(自分を指さす)って言われるってどういうことですか」

ア「あ、そうかw」

 

ア「なに、委員会に所属してる人は1聞いたら全部答えてくれんの?めんどくせー。」

泉「真面目なんです」

 

ミ「よろしくお願いします~。…あ、よろしくお願いします~。」

ア「なんで2回言った?」

泉「自己紹介に30秒かかりましたよ。」

 

ミ「あ(天井に何か見つけたような表情)、甚平着てる~。」

泉「今更ですか。しかも、甚平着てるって驚くなら視線の先は下ですよね。自己紹介に40秒かかりました。」

 

ア「ほんと、遅っいな~」

泉「タツキ先輩が気を抜いてる時にゆっくりになるって言ってました。」

ミ(キリッとした顔。5秒くらいで終了)

 

先「リンネの好きな食べ物は?」

リンネ「………」

先「ないんかい。じゃあ嫌いな食べ物は?」

リンネ「…しぃ」

先「???なに、シー?」

リンネ「…しいたけ…」

ア「おっ、何しいたけ嫌いなの?」(嬉しそう)

先「ナス嫌いな人」(いない)

先「ピーマン嫌いな人」(確か誰がいた)

先「セロリ嫌いな人」(先生)

先「春菊とかセロリとか強いやつダメなんだよね」

泉「おれは嫌いなものないです」

ア「おまえは!嫌いなものじゃなくて食べることが好きなんだろ!」

 

(自己紹介で何も言えないリンネ)

先「こういう時どうするって言ったっけ?」

リンネ「…先生助けて。」

ア「それが1番正解だわ。」

 

(緊張する生徒たち)

泉「先生のこんな優しい顔久々みましたよ。」

ア「いや、そろそろどうやっていじってやろうって考えてるよ。」

 

ミニゲーム①】お絵かき伝言ゲーム

・泉チーム:リク、ダイチ、スバル(お題:コンスタンティン

・先生チーム:タケル、リンネ、ミコト(お題:セミ

アキラが描いたお題を1人目に見せて伝言ゲームの要領で最終回答者(泉と先生)までつなげ、最終回答者も答えと思うイラストを描いて正解を答えるというもの。

 

(ジャンケンで先攻後攻を決めることに)

先「よーし、じゃんけんだ!最初から!」(パーを出す)

泉「!!??」(最初はグーだと思ってグーを出したまま)

先「ふっふっふ~。後攻!みんなもコレ使っていいよ」

 

ア「リク、サウスポーなの?」

リク(真剣にイラストを描いている)

ア「わ~たしピンクのサウスポー~♪」

ア「すごい、反応しない。集中してる!」

ア「う~ウォンテッド!w」

ア「最近ピンク・レディーを動画で見るんですよ。噂ですけど、盲腸の手術したあとサランラップ巻いてテレビに出たことあるって聞いて、動画のどれがサランラップ巻いてるんだろうって気になって。」

泉「ピンク・レディーも見るし、カエル(金魚の間違い)飲み込む動画を見てるって幅広いですね」

 

(泉がイラストを描く番になって)

先「マイク持っとくよ。」

泉「ありがとうございます。」

(先生のマイクと泉のマイクを泉の顔の両脇から口元に向けて持つ先生)

(無言でにらみつける泉)

先「ちょー怒った、こえーw」

ア「泉怒ってるぅと思いましたw」

 

リクからスバルまではかろうじてウサギと分かるレベルのイラストだったため、機転を利かせた泉は、無事コンちゃんを当てていた。

 

(先生のお題を見て悲鳴をあげる観客)

先「えー、絶対先攻のほうが(お題が)簡単だったやつじゃん!」

ア「そうっすね。あ、負けたほうには罰ゲームあるんで」

 

タケルからミコトまでかなり簡略化された(目、胴体、羽があると理解できるレベル)イラストを見た先生の答え→横向きでブチ模様の歯が生えた生き物→一同大爆笑

先「マリオに出てくるネッシーみたいな名前のやつ!」

客「ヨッシー?」

先「それ!」

ア「なんで(ミコトのイラストから)こんな絵ができあがったんすか?www」

先「ヨッシーの正面の顔に見えない?」

ア「なんで正面の絵が横向きになっちゃうの!?」

泉「やっぱり先生は天才ですよ。」

 

先生チームは不正解ということで、罰ゲームはガムシロ20個入ったお水。

先「美味しいw」

(泉も飲む)泉「あ、これはおいしいです」

ア「ほらーでた!そんなことないって!」(アキラも飲み苦しむ)

(そばにいたミコトも飲まされ、咳き込む)

ア「普通はこういう反応だって!」 

 

 

ミニゲーム②】ジェスチャーゲーム  

 ・アキラチーム:ダイチ、リク、タケル

・泉チーム:ミコト、リンネ、スバル

各チームお題が2問ずつ出題され、1問目は生徒たち3人でアキラ、泉にジェスチャーをし答えてもらう。2問目はアキラ、泉がそれぞれ3人に対してジェスチャーをし答えてもらう。もちろん罰ゲームあり。

 

アキラチーム:1問目 流しそうめんをするパク、2問目 虫取りをするコンちゃん

泉チーム:1問目 金魚すくいをするタツキ、セミに驚くパクとタツキ(後攻のほうが有利だったから最後は難しくしたと先生談)

 

先「先攻後攻ジャンケンで決めろ~」

ア「今、先生のジャンケン思い出したろ」

泉「思い出しました」

ア「最初から!(チョキ)」

泉(パー)

ア「よっしゃ~!www」

 

(ゲームスタートの直前で何かを思い出す先生)

先「あ、待って!笛!それでは、ジェスチャーゲームよーい、ピー!」

 

( タケルとリクが流しそうめんジェスチャー、ダイチがパクのジェスチャー

ア「流しそうめん!」

泉「半分正解ですね」

(地団太踏む動きでパクを表すダイチ)

ア「えっ!?なに、ジダン??サッカー?レアルマドリード?」

先「それじゃぁ、アキラ正解は?」

ア「ジダン!」

先「ファイナルアンサー?」

ア「えっと、レアルマドリードの監督をやってる…」

泉「そこまでの説明は求めてないです」

 

ア「えー、これパクかよ!俺ならパクはこうする。ダメだなー。」

(手をパクパク動かしてパクを表現するアキラ)

 

(不正解だったアキラチームは罰ゲームを受けることに。アキラを中心に立たせ、1人だけ罰ゲームを受けさせようとする生徒3人)

ア「ちょっと!罰ゲーム受けるの俺だけじゃないだろ!」

先「罰ゲームは全員で、今までやったことがない変顔」

(イケメン面影ゼロなほどの変顔を披露する4人)

先「(変顔の)バランスがいいwww」

 

タツキを表すジェスチャーでsweet timeサビの一部の振りを踊るミコト)

泉「今ので(誰か)確信が持てました」

ア「すげーな、よく(振りを)知ってたな」

ミ「ちょっとだけ見た~」

 

タツキとパクはジェスチャーで伝わったが、セミが伝わらず苦戦する泉)

先「正解は?」

ス「タツキ先輩とパク君が鶴を助けようとするところ」

泉「鶴ならこうします」(片腕を真上にピンッと立てるしぐさ)

先「みんな(観客)なら2人が夏に嫌いなもの知ってるよね。」

泉「これを機会に(生徒たちにも)知ってもらえれば。」 

先「セミなら壁に張り付いて飛ぶところとかでもよかったのに」

泉「死んでると思って近づいたところ実は生きていたというのを表したかったんです」

 

 

(2回戦目は泉チームが罰ゲームに。そしてなぜか先生に押されてアキラを含めた生徒全員で変顔を披露)

ア「この変顔は落とす系ね。出る系(シャクレ)落とす系(口をポカーンと開ける)があるんだよ。」

泉「分別してるんですか?」

ア「湯船で暇だとやらない?」

泉「やりません」

先「落とす系やって。出る系やって。」

泉「見比べてみるとわかりやすいですね。」

 

ア「泉変顔やってた?」

先「シャクレようとしてた」 

泉「アゴを出そうとしたんですが、やり方が分からなくて」

 

ミニゲーム③】シチュエーションゲーム

・アキラチーム:タケル、ミコト、スバル

・泉チーム:ダイチ、リンネ、リク

それぞれのチームから代表1名が先生の出されるシチュエーションのお題にあった一言を言い、どちらがよかったか観客の拍手で勝ち負けを決める勝負。いわゆる君こそマイ☆アイドル。

先「メイトのみんなはどんなゲームかすぐわかると思う」

 

ア「うわ~」

ス「うわ~って失礼な」

ア「いや、安パイなチームだなぁと」

泉「こちらは何が飛び出してくるかわかりません」

 

(タケルvsダイチ)花火を誘う時の一言

ア「こういうのは先やっちゃった方がいいぞ。」

タ「海で俺の三線聴きながら花火一緒に見ない?」WIN

ダ「花火キレイだなーでもお前と一緒に見る花火はもっと綺麗だろうなー」

 

(ミコトvsリンネ)髪を切った子に一言

ミ「あれ~、可愛くなった~。髪の毛切ったのかな~?」

リンネ「髪の毛切って可愛くなったから一緒に写真を撮りませんか?」WIN

 

(スバルvsリク)電話を切る時の一言

ス「もしもし?うん、楽しかったね…もう一度お願いします。もしもし?君の物語の1ページに…あの、もう1回…」

先「いいから突き通せ!」

ス「明日からも僕と物語の1ページを作っていこうね」

ア「本に絡めるのやめろ!今後もずっと続けないといけなくなるぞ!せめて君の思い出の1ぺージに載りたいとかにしないと。」

リク「うん、うん、…じゃあ、あっ待って。えっと、あの…好きです!」WIN

先「情景が見えてよかった。」

ア「最後言い淀んだのがよかった。」

 

(アキラvs泉)喧嘩した時の仲直りの言葉

ア「うっせ、ばーか、ばーか、ばーか、ごめん、ばーか」

泉「喧嘩したままは嫌なので家の前まで来ました。家から出てきてください。」WIN

 

(勝った人たちの中から、1人もう一度聞きたい人を観客が多数決で選び、泉が新たなお題を答えることに)

泉「あなたを世界一幸せにします」

先「お題は世界一の告白でした~」

ア「WANDS?」(スラムダンクの主題歌「世界が終わるまでは」のことだと思われる)

先「また昭和の話?」

ア「いや、平成だよね?」

泉「平成だったとしても後ろの人達(仲間たち)ポカーンですよ」

ア「平成?(無言でジャンプ)」

泉「…平成?令和ですか?」

ア「お前のボケは訳分かんねーな」

 

【歌】

ア「あ、水貰ってきてもらってもいい?」

(2本の水を持ってくる先生と泉)

ア「うわ~絶対これアレじゃん!」(1部の罰ゲームで使われたガムシロ水)

ア「少ない方とか考えるからって、絶対小細工してるんだよなー。でも水が濁ってるはずだから…じゃあコッチ!」(見事ガムシロ水を引き当て、むせるアキラ)

 

泉「アキラ、水いりますか?」

ア「お願い」

(2本の水を持ってくる先生と泉)

ア「あー、どっちかな~。量が…」

(おもむろに水をシェイクしだす先生。明らかに1本濁る水)

ア「こっちだ!」(見事本物のお水を当てるアキラ)

泉「だから1本だけ持っていきましょうって言ったのに…」

 

 

しまおもふは、タケルの三線と一緒にアキラが歌う構成。

 

(三線のチューニング中)

ア「チューニングしてる姿とかカッコイイよな。ボーカルも何かないかな~。(唇をブブブ~と震わせる)」

タ「それいいじゃん!」

ア「いいかぁ?」

 

曲が流れる前にタケルの三線から始まるが、1部2部で音を外してしまい、再チャレンジしていた。

ア「タケルはこういう(失敗した)時、逆に力にするんだよな」

 

ア「昨日2人で練習したんだけど、メロディを間違えて覚えてて、『えっ?こっちなの?』とか言ってさ~。」

 

エウレカのイントロでつまずく先生。すかさず、つまずいた辺りをキョロキョロ確認するアキラ。

 

エウレカの間奏部分

泉「今日は俺が言います。あーるす!」

「なつまつりー」(1部)

「のうりょうさい」(2部)

「だいすきー」(3部)

泉「おれも好きです」

ア「お前よくそういうことポンポン言えるよな。」

泉「本当に思ってますから。」

ア「かーっ!」

 

サンバで立ち位置間違える先生。(1・3部)

泉「先生の凄いところは、(間違いに気がついても)悠々としているところ。」

先「もっと早く言ってくれれば。」

泉「普段見ているだけですけど、今日はトントンと叩いて伝えましたよ」

 

(サンバでわっしょいで、サンバのホイッスルっぽく、笛を吹こうとするもうまく鳴らせない先生)

ア「ぴーぴーぴぃぃぃ…ってww」

泉「笑った息でまた鳴ってるのがww」

泉?「もうここに、笛を吹いてる先生の残像が見えますwww」

ア「あと1回(3部のこと)あるんだぜ」

先「勢いよく息を吐くと逆に鳴らないんだな」

 

【最後のMC】

先「サンバ踊った時浴衣だから足がパーン!ってなった」(浴衣は足の開きが制限されるので、サビの『サンバDEわっしょーい!』で足を広げようとして浴衣に阻まれた模様)

 

先?「アキラのタオルに矢印書いてあるんだな」

ア「名前も書いてあるんだけど滲んじゃうから、自分の(イラストの)所に矢印書きました」

(タオルの裏面にアキラのイラスト辺りに小さく←が書いてあった)

 

ア「サマステは熱中症対策気をつけて。」

先「台風も近づいてきてるしね。」

ア「えっ、そうなの?」

先「先生はそう思ってる。」

ア「先生が思ってるだけ?w」

先「だって台風はこのままだとサマステに直撃しますなんて天気予報で言わないだろ?」

 

ア「サマステ台風も心配だけど…。」

先「任せてください。」(胸を張る先生)

 

(最後の最後でアキラに呼ばれて前に出てくるタケル。)

タ「泉、くんと先生は…」

客『がんばれー!』

ア「同じ歳だろ、言っちゃえよ。」

タ「いずみ!と先生は…コェェェェェ!」

泉「ニコパクですね。」

ア「聴いてたの?」

泉「聴いてますよ。渋谷のスクランブル交差点を五叉路って言ってましたけど、あれ十字路です。」

 

ア(泉を見ながら)「ただでさえ変なやつがいたのに、(学園の仲間たちが)更に増えて大変だよ。」

泉「変なやつって俺の事ですか?!」

ア「そうだよ!!

 

ア「なんやかんや1番リクと仲良くなれそう」

泉「アキラこういう人好きですよね」

 

3部のおやすマグナ~の後は、よ~ポンッと一丁締めで終了。