メイトの備忘録

2013~2021までのアルスマグナの活動記録ブログ

2018.12.09Act Against AIDS 2018 in 新潟LOTS~アルスマグナ~

2018年最後のライブAct Against AIDS 2018 in新潟LOTS~アルスマグナ~に参加してきました。前回もとても楽しかったので、とても楽しみにしてました。
会場である新潟LOTSは横幅に比べて縦幅(奥行き?)が長くないので、1番後ろから見ていても演者の表情がよく見える好きなハコです。駅からちょっと遠いのが難点ですが…。
また、アルスが新潟に来る度に雨に見舞われることが多いので心配していましたが、時々バラバラと雪やアラレが降る程度で、今回はお天気にも恵まれました。雪も全然積もってなかったです。

最初はAct Against AIDSについて学ぼうということでお二人の講師をお招きして、クイズ形式でエイズやAIDSについてメンバーと一緒に学びました。時間にして15分ほど。他人事と思わず、ぜひ公式HPを見てください。

そしてお勉強が終わったらライブパート!ということで1度全員舞台袖にはけてからスタートしました。セトリは次の通り。

【セットリスト】
永遠シンデレラ(新戦闘服+サンタ帽)
Q愛DANCIN' フラッシュ
カルチェ(新戦闘服ベスト)
~MC~
Ready to Dance(龍煌祭と同じ)
フェスティバル・オブ・テラー(同上)
ふたりはミルクティー~&You to love~(コンちゃんと色違いのポンチョ)
イブのスープ(上半身だけサンタ服)
被害妄想携帯女子(笑)(カラースーツ)
~MCと見せかけた前フリ~
たまんねぇぜ BABY!
君こそマイ☆アイドル
Anyway,Sing!
Eureka moment
~アンコール~
フロリダ(龍煌祭Tシャツ)
果てなき道
~最後の挨拶~
アルス・ブートキャンプ


【MC】
(ここからは順番がかなり曖昧です)

・いつもの自己紹介でタツキがコンちゃんのモノマネ(基本ダミ声)
コンスタンティンって言うんだど~。みんなでコンちゃ~んって呼んでほしいど。」
メイト「コンちゃ~ん」
タ「ぐふふふ。新潟のみんな大好きだど~」

・ア「笑い方がドラえもんなんだよ。」
タ「ドラえもんじゃない!著作権絡んでくるから!」
ア「友達だろ。親友に利権絡めんな!」
先「全然似てないよ」
タ「えぇ!?3割も似てるよ!」
ア「打者目線で言ってるんじゃないよ」
タ「打率3割ってすごいよ?」
ア「だから打者目線で言ってんじゃねーよ」

・ア「秋にやった龍煌祭はみんなソロをやったんだけどみんなどうでした?(泉を見ながら)」
泉「俺ですか?」
ア「『うわぁ!(棒読みで床に倒れ込む真似)』」
パ「うわぁw」(床に倒れ込む真似)
パ「暗転してからコソコソはけるんですよねw」
泉「暗くなってもメイトさんのペンライトで姿が見えてて。」
タ「メイトのみんなよく笑わなかったよね。」
先「あれ帰ってから面白かったなって気づくやつ。」
ア「恥ずかしくなかった?」
泉「…ちょっと恥ずかしかったです。今だけはおれが見えてないってことにしてほしかったです。」
ア「龍煌祭で先生とペアでやってどうでした?」
泉「心配(?)でしたが…」
ア「先生を不安要素みたいにいうのやめて!」
(先生スピーカーに手をついてガックリ)
(そのあと泉がコメントをしていたけど記憶にない)

・ア「先生は?」
先「以下同文!」

・ア「タツキっくは?」
タ「先にぱっくんに聞いて。いま考えてる。」
「ん」

・ア「パクは?」
パ「女子アイドルやりました。ワールドワイドにツアーやりた~い!」
泉「1曲でですかw」
パ「そうです。10回くらい歌って」
メ「可愛かった~!」
パ「ありがと~(手を胸元でフリフリ)」
タ「ねぇ、可愛くない~。」
パ「可愛いもん!」
ア「ウィト子漏れ出てんぞ。」
パ「えっへっへww」

・ア「タツキは?」
タ「楽しかった!以上!」
ア「あんだけ時間あったのにそれだけかよ!」
タ「何か面白いこと言おうと思ったけど、思いつかなかった!」

・先?「今は雪も降ってない?」
ア「いや~よかった。大宮は晴れてんな~って写真撮って。」
ア「越後湯沢?で吹雪いてて!」
パ「ちいさい奏先輩がたくさん降ってた!ふと目を覚ましたら奏先輩たくさんふってるんですもん!」
泉「アキラ写真撮ってましたよね。(右手にスマホ。左手人差し指でシャッター)」
ア「泉!泉!泉!ってたくさんの泉カシャカシャ撮ってたw」
先「カシャカシャって聴こえてたのあれアキラだったの?」

・ア「準備のある皆さんは各々しれっとはけてもらって構いませんよ。」(パ、先、泉がはける)
タ「まって!2人でMCやだ。」
ア「じゃあ…。」(アキラもはけようとする)
タ「ごめんごめん!嘘!」

・ア「龍煌祭で聞いてたんだけど、新潟で独自の文化祭ってあるの?出し物とか」
メ「もつ煮!」
ア「wwwいや、すごく強くてwwwもつ煮って新潟だけなの?」
タ「他の地域の子も反論してくれていいんだよ?じゃあ開催時期は5、6月なの?」
メ「9~11月。」
ア「秋は変わらないんだ!」
メ「(お米の)収穫の都合で9月!」
ア「wwww」

・ア「(ミールの)コシヒカリいただきました?」
タ「食べた!お米の1粒1粒が立っててすごく美味しかった!農家さんにありがとうって伝えてください(深々お辞儀)アキラっちょは?」
ア「まだいただいてないんで終わったらおにぎりにして持って帰ろうと思って」
タ「ツアーの時もおにぎりおじさんして持って帰ってたよね」
ア「お弁当のお米とおにぎりのお米って味違わない?素のおにぎり、塩とか振らなくてもおにぎりのほうが美味しい」

・先「BGMデカイな。」
ア「先生がスピーカーの真横にいるからだよw」

・先『ちょっとまったぁぁぁ!』
(スピーカーの真横にいた泉耳を塞ぐ)

【前フリ】
ア「すごく寒いから何か暖まる方法ありません?」
?「そしたらおしくらまんじゅうじゃない?」
?「おしくらまんじゅうってどうやるんだっけ?」
タ「手使うルール?」(この時タツキだけ中心に向かって手押し相撲の仕草)
ア「違うよ後ろ向いて」
(みんなでギュウギュウお尻で押し合う)
ア「あ~もうたまんねぇぜ!」
(あのイントロがかかる)

【君はマイ☆アイドルのお題】
『元気が出るおまじない』
ア「おばあちゃんから教えてもらったおまじない。ナルカントーナ、ナルカントーナ。(失敗したみたいな顔)…みんな好きにやって!」

泉「今年最後ですし、ハイッハイッハイッ(奏吉を上手から下手に振りまく)」

先「俺が傍にいてやるよ(投げキッス)。あ~アキラみたいになっちゃった!」
ア「あ~そういう感じ!最後だったらそれやってました!」

パ「へギィィ!へギィィ!へギィィ!」

タ「パッとしてギュ!パッとしてギュ!目隠しして君に幸あれ(後ろから目隠しして耳元で囁く仕草)」

【最後の挨拶】
タ「2019年はツアーをやらなくなるけど、心配するだけ損するのがアルスマグナだから!お疲れ!」

パ「ツアーで新潟に来られなかったので、今日できてよかった。みなさん整理整頓して2019年を迎えましょう。良いお年を!」
タ「そうだ!良いお年を、だ!」

奏「2018年も色々思い出があります。アンフィや龍煌祭など。どの場面でもメイトのみなさんがいて。これからもよろしくお願いします。」

(先生が思い出せない…)

ア「みんなありがとうって、これが最後みたいな感じで言ってくれるけど違うから!俺らのほうがありがとうだから。みんなは言うのを堪えて!んー!ってw」
メ「/:・^‐\☆~―|:”∀←』」
泉「アキラはこう言いますが『ありがとう』でいいんですよ」



次はダンスパートですが、かなり私感が入りますのでお気をつけください。セトリ通りに記載しません。キーワードは感じ方は三者三様。


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


色々な所で見かけていると思いますが、被害妄想携帯女子(笑)がとんでもないことになってました。
奏くん気合い入ってるな~とは思っていましたが、奏くんが先生に絡みにいった時、イ○リン・オブ・ジョ○トイに負けない開脚っぷりを見せつけ、しなだれかかられた先生を見てズボン脱げちゃう!と心配したのはココだけの話。

果てなき道でヘギ神様大流行。
Aメロでパク奏コンビとケンタツコンビが上下手チェンジするところがありますが、そこで最初にパクがヘギ神様を始め、それに釣られて奏くんもやり始め、最終的に歌ってるアキラくん以外全員がヘギ神様をダンスの随所でやってました。
ちなみにアキラくんも落ちサビ前の所でクシャっと笑いながらヘギ神様をやって、あの瞬間は何物にも変えられない幸せ空間でした。

Q愛の『とっておきのウィンク乱れ撃ち』の所でアキラくんがウィンクしてて珍しいこともあるもんだと思っていましたが、そのあとたまんねぇぜBABY!があったので思わずやったのかなと推測。

箱が小さいので全員イヤモニをしていなかったのですが、曲が始まる度にメイトの反応が気になっている様子の印象をうけました。

被害妄想は立ち位置についてから曲が始まるまで少し時間がありましたが、大半のメイトは思い浮かばなかったようで(私もその1人)イントロが流れた瞬間の割れんばかりの歓声は舞台上の彼らには気持ちよかったんじゃないかなぁ。

ブーキャンはサプライズ的な始まり方で、みんな挨拶してグッピースするぞ!くらいの雰囲気の中、突然先生がちょっとまったぁぁぁ!と叫んだという流れでした。
鬼教官先生は健在のようで、2番のつま先立ちでは「サボるんじゃないぞ!」とアキラ、タツキがちゃんとできているかジッと見つめ、奏くんの元には横に広げた手の下に入り込み、パクくんの時は上から肩を押さえつけて負荷をかけてました。
ちなみに、鬼教官が奏くんを構っている時アキラくんはすっかりサボり、鬼教官を恨めしげに睨んでました。

たまんねぇぜBABY!で先生はツアーより笑顔多めでした。