2018.09.17アルスマグナ”ブートキャンプ・コンテスト”アリオ鷲宮
先週に引き続き行ってきました。ブートキャンプ・コンテスト@アリオ鷲宮
前回は先生、アキラ、タツキの3人でしたが、今回は先生(先)、泉、パク(パ)の3人です。
※イベントの概要は前回の備忘録をご覧ください。
【1部】
~登場の挨拶は泉~
泉「おはようございます」
メイト「おはようございま~す」
泉「こんにちは」
メイト「こんにちは~」
泉「出ます」(全員爆笑)
舞台脇の控え室から3人登場
~バンバン~
各個人の自己紹介の時に、泉が紹介していた時先生が両手でバンバンと撃つ仕草をする。
~ポスター~
先「今回はアルスブートキャンプのイベントですが、10月3日にアルスミュージアムというアルバムを発売します。ちょうど、ぽつーんぽつーんと貼ってあるポスターがそうですね。…もっとポスターなかったの?」
泉「離れて貼ってある方がミュージアムっぽくないですか?」
~幸せそうな背中~
先生推し?の子が壇上に登壇。ひたすら先生を見つめる。
先「すっげー俺の事見てるね。泉に背中向けちゃってる」
泉「いいんですよ、とても幸せそうな背中が見えますから」
~みんなパク~
緊張のあまりハイテンションのグループ。マイクを向けられたらマシンガンで話をすると思いきや急に涙したりして、感情が豊かな様子。
パ「すごい感情豊か」
先「こりゃみんなパクだな。なぁ?」
泉「完全にパクですね。」
パ「ボクですね。名前もカッコ仮だからチームパクに変えちゃえばww」
~泉の役回り~
先「始まる前に”えんじん”組んでるんだよ。ブルゥゥンって。」
(微妙な間)
泉「…それは車のエンジンですね。俺が突っ込むべきでした。」
先「そうだよ。今日はそのために来てるんだから。」
泉「昨日もやって滑ったのに今日もやるんですね。」
先「先生のハート強いから!(ドヤァ」
~泉の声~
先「あ、BGMもっと音下げてもらっていいですか?泉の声負けるんで」
(音が下がる)
泉「あのー、(音が更に下がる)」
先「もっと下がっちゃったよw」
~泉のツボ~
パ「6組見ましたが、どれが面白かったですか?」
泉「面白かった、ですか?」
パ「奏先輩の笑うツボがわからないんで。僕が笑ってる時とか『(真顔)いや、特に面白くないですね。』とか言うじゃないですか!」
(泉笑う)
パ「あー、今は笑う!自分が弄られる時よく笑うんだよなー」
泉「確かにパクで笑うことは少ないですね。」
パ「ひどーい!」
泉「パクは(面白さが)0か100だから。」
メイト「あー。」
パ「あー、じゃないよ!」
~こっそりノる泉~
先生が名古屋であったことを話す時に「名古屋場所」と発言。それに泉がピクリと反応するも、誰もなにも突っ込まず話が進む。
その直後、泉「名古屋場所も楽しかったので埼玉場所楽しみですね(的な発言)」
~枠が余ったら~
先「名古屋、埼玉は枠がいっぱいだったんだけど、広島と岐阜の応募はいっぱいじゃなかったからタツキ出そうぜって話してたんだよ。3枠空いてたらそれぞれ3人出ようぜとか話してたの。でも、当日飛び込みとかで枠いっぱいになったから結局出ることはなかったんだけどさ~。」「いずれどこかでやりたい。(小声)」
~先生のキャラ~
振りの最後に空手の型を取り入れたグループに対して、先「さっきのは”じょうだん”の蹴りですか?」
出演者「そうです」
先「それは冗談です。(一瞬???の間)あれ、先生こんなキャラだったっけ?ココハワラウトコロダゾー」
~嫉妬~
先「今回4箇所回ってみんなのアレンジが参考になったし刺激を受けた」
パ「みなさんのセンスに嫉妬します」
~メンバーだって~
先「緊張するよね。下手したら前日の夜とかから緊張してたと思う。わかる~。俺らも舞台に上がる前はいつも緊張してるけど、みんなの笑顔や声で元気が出るんだよ」
【2部】
2部は最多の11組!(うち1組は当日欠席)なので、MCもソコソコにスタートしました。
~登場の挨拶はパク~
パ「みんな楽しみか~?(みたいなこと言ってた気がする…)」
メイト「いえーい!」
パ「もっと大きな声で!」
メイト「いえーい!!」
パ「はい、今から出ます!」3人登場。
~泉がリーダー~
お誕生日おめでとうということで、お肉の被り物で出てきたグループ。
先「ほら、リーダー!何か一言!」
泉「!?俺がリーダーですか??」
先「中心行って!」
パ「こんなにお肉に囲まれてどうですか?」
泉「直立のお肉に囲まれる機会なんてないですよ。…お肉が好きでよかったです」
~緊張したら~
先「緊張ほぐすにはゆっくり深呼吸して鼻から吸って口から息はいて。呼吸が早いと身体が疲れてるって判断するからね」
パ「緊張し続けてると本当に疲れますからね」
~筋肉痛~
ブートキャンプ2ヶ月チャレンジで筋肉痛になったという出演者のエピソードに対して。
先「筋肉痛って気持ちいい?」
出演者「?いえ、痛いです」
先「そっかー。パクは気持ちいいらしいんだよ。」
パ「そうなんですよ、みなさん気持ちよくなりません?」
メイト(???)
パ「あ、違うみたいですw」
その後、筋肉痛が気持ちいい出演者現る。
パ「脚が気持ちいいのわかる~!動かない脚を『ふんっ』って動かすの気持ちいいんですよね」
~奏吉再び~
先「緊張してる?」
出演者「はい」
先「そしたら泉に向かって手を合わせて『緊張しませんように』」
泉(武道館でやった奏吉を振りまく)
~愛してるよ~
パ「みなさんそれぞれメンバーのモチーフを、やってくれたんですよね?で、貴女が僕ですよね?でも僕『愛してるよ(投げキッス)』とかしてないですよね?それ、別の何かですよね?」
メイト「やってー」
パ「えー僕こんなことしてませんよ~。(と言いつつ舞台の中央へ)『愛してるよ(投げキッス)』」
メイト「キャー!!!!」
パ「アッヒャッヒャッヒャッ!違う違う。こんなこと(普段)してないからwww」
パ「奏先輩もほら!やってましたよね?ねぇ?」(泉役の人うなずく)
泉「言い方悪くすると脅迫ですよそれ」
パ「目合わせなくたってやってたって言ってますよ!(手で言えと指示。やりましたと出演者)」
泉「手で言わせてるじゃないですか」
パ「ほらほらほらほらほらほら、いいからやってやって!」
泉「なんですかその言い方。ペットじゃないんですから。」
パ「ゴーゴーゴー!やって~(拍手)」
泉「どちらの立ち位置なんですか!」
パ「お客さん!」
泉「…愛してますよ(控えめ投げキッス)」
パ「うぉえええええええええええええええ!アッヒャッヒャッヒャッ!」
(ちょっとムッとした顔の泉)
メイト「先生もやってー!」
先「え~、…愛してるよ(投げキッス)」
パ「先生慣れてるんだもんなー!」
先「俺だって言ったことないよ!」
~最後の感想~
パ「応募するのに恥ずかしいな~と思って、みなさん応募されるか心配だったけど、10組も出てすごいと思いました」
泉「人前で踊るのって勇気がいりますが、観客のみなさんも手拍子して声を出して本当に暖かい空間でした」
~オマケ~
2部にニコパクのフラグ通り、タグバウワーとべーやんさんがコンテストに参加されました。2人ともお揃いのTシャツ(黒色のトランシーバーっぽいデザイン。もしかしたらラジオ?)に赤いスニーカー。
始終タグバウワーが話し、べーやんさんはそれに着いていくみたいなスタンスでした。
先「出るって聞かされてなかったよ~」
パ「(自分が)登場したときお二人を見つけて、笑いこらえるのに必死でした」
タグバウワー「アキラから『先生に秘密な』って言われたぁ!」
タグバウワー「大統領命令でコンテストに出るよう言われたが、予算の関係で埼玉だけ出場することになったぁ!」
タグバウワー「3連休がコンテストで潰れたので、家族には正直…すまないと思ってる!」
最後、賞状を貰う時、タグバウワーが腕組みをしているのを見て慌てて真似するべーやんさん。そのあと腰に手を当てるタグバウワーの真似をするべーやんさん。
実際踊っているのを見た感想としては、タグバウワーは身体が絞られたというのは嘘じゃない!というくらい腰を深く落として負荷をかけて踊ってました。振りも間違えることなくバッチリ!
一方、べーやんさんは一夜漬けでかなり間違えるのかなぁ(失礼)と思っていたらそんなことなく、少し不安そうではありましたが、バッチリ踊られてました。お幾つか存じ上げませんが、予想年齢以上の動きをされていてビックリしました。
本当に練習したんだろうなぁっていうのがよく分かるお二人でした。
アキラ君のブログにも当日の様子の写真がアップされてましたね。↓
https://lineblog.me/_arsmagna_/archives/9347937.html
【お渡し会】
押印済みのシールを受け取ったら「ありがとうございました~」と声をかけられることはありましたが、物申したくなるような剥がし方はなかったんじゃないかと思います。
メンバーもゆっくりスタンプを押してくれて、渡す時も時間をかけて渡してくれるような形だったので伝えたいことは伝えられるくらいの時間はありましたよ。
残りの奏くん、パクくんシール↓
これで全員揃いました!
(改めて見ると、先生のインク青色では??)