メイトの備忘録

2013~2021までのアルスマグナの活動記録ブログ

2017.12.02アルスマグナメンバー個別レクリエーション~九瓏ノ主学園期末テストにチャレンジしてマグナ~

!WARNING!

箇条書きメモに少し手を加えた物で、乱文で読みにくいのでご注意ください。

また、今回はいつも以上にメンバーに偏りがありますので、自分は同担拒否だなと思ったらこの記事は無かったことにするのか賢明です。

 

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【イベントの概要】

アルスマグナ 3rdアルバム「アルスロットル」の発売イベント。

 

身分確認書類を提示し、元々ランダムでまとめられてた整理券を渡される。指定の時間になったら待合いスペースに整理番号順に並び、それぞれのメンバーのスペースに生徒会執行委員に連れられブースに入り、メンバーからイベントの趣旨説明後イベントスタート。

 

テストの形式は、立ってバインダーに挟んでいる問題を解く形式。教科問題は3問で3択。クロノス問題は1問で4択でした(生徒会曰くクロノス問題はサービス問題と言ってたけど、実際は1番正答率の低い難問だった)。
メンバーの周りを机を隔てて取り囲む形で問題を解き、時間になったらメンバーが答えを言うので自分で丸つける。最後、問題用紙をメンバーに渡し、「大変よくできました」「よくできました」「ここがポイント」「みました」「がんばりましょう」のゴム印を押してくれる。(インクはそれぞれのカラー)
問題解く時間が2分。答え合わせと雑談が3分の計5分。
全問正解した人にはウィンク写真をもらえる。解答用紙、配布されたボールペンは全員もらえる。

 

~アキラ~
メイトが入ってきて早々
ヘラヘラするな!( º言º)
テストなんだ、真面目にやれ!(`Δ´)
(肩掛けカバンに対して)そんなんでテスト受けられると思ってるのか!(╬ ゚Д゚)
と鬼教官っぷりを発揮。(若干笑いが殺しきれない部分もあったから機嫌が悪い訳ではない。キャラ設定を誤っただけ)


「このテストでクロノスバカが決まるぞ!」と脅し文句まで言われる。

 

問題を挟んだままバインダーを手渡し、ゴム印を押印し、直接返却してた。回答時間が終われば鬼教官アキラは終わり。いつものニコニコ顔で対応してた。


メイトの正答率によって押印するスタンプを選んで押してた。全問正解にはよくできました。1問間違いにはよくできました。2問間違いには「ここがポイント!」って言いながら押印。あとはフィーリングでゴム印の種類を変えていた。


アキラ組が一番最初にブースに入っていくから、正解を言い始めるのもアキラが早くて、言葉で回答を言うと、問題を解いてる隣のパク組に聞こえちゃう配慮からなのか、指数字で正解を教えてもらう方式。

真横に立っていたもんで、指を何本出してるのか全然分からなくて、アキラの後ろに回り込んで数字を見ようとしたら、それに気がついてくれて、ズイッと顔の前に出してくれた。


ウィンク苦手で写真撮るのをすごい苦労したとのこと。一番最初に撮ったんだけど~~(まだ問題と格闘してたから聞き取れず)


ヒント頂戴のおねだりに一切応じない漢アキラ(他の組ではあまりにも正答率が低いからかヒントを出していた)


入室する直前、時間を測る担当のスタッフさんと何か会話をしていたようで、アキラの爆笑が聞こえる。


メイトさん達みんな入る時に時に「失礼します(`・ω・´)キリッ」と入ったら、ニヤニヤ入ってくるだろうと思っていただろう鬼教官アキラは毒気を抜かれ、「お、おう...。いい目してんじゃねーか...」「みんな覚悟決めた顔してるな(タジタジ)」って鬼教官どっか行ってた。


全問正解者が1人だけだった時、全員が出ていったあとパーテーション越しから「全問正解しないから!!」とアキラのお叱りの声。


ホワイトボードがパーテーションに貼り付けられてて、『やるんだ!A-KIRA』みたいなことが書いてあって、A-KIRAもこう書いてあるから頑張って!みたいなエールがあった。


アキラ組の全問正解者がなかなか出ないのか、ウィンク本当に苦労したんだから、みんな全問正解して!と懇願。まだこんなに余ってるの!!と写真の束を見せてくれたけど本当にすごい余ってた。それでもヒントはくれない漢アキラ。


この時は全問正解が3人いてアキラも嬉しそうだけど、こんなに写真余ってる!とアピール。クロノス問題はサービス問題なのに、一番正答率が悪かった!なんで解けないの!?大阪の子達にちゃんと設定資料集読んでって伝えて!と言ってた。

 

タツキ~
スタンプの種類を生徒会執行部が選んでタツキに渡し、答案用紙に押印する形。全ての答案用紙に「ここがポイント」を押していたらしく、タツキが「これでいいのかなぁ??」って言いながら押していました。

 

~泉~
泉は平等に全員の顔をしっかり見て、必ず最低一言は参加者に声をかけていた。


一人だし喋らないと!という自覚が芽生えるのか、よく喋る。


来た時の挨拶が、ようこそクロノス学園期末テスト会場へ(深々とお辞儀)で、ファンもあっ、どうもみたいな反応だったので、「やや受けですね」とちょっとしょんぼり。そのあともテストの説明を一生懸命してくれる。
みなさん(メイト)は問題が難しければ難しいほど解きながら笑いだすんですよ。って言っていた。

 

メイトが色々質問したり声掛けたりしてて、それに答えてた(内容は失念)。

 

テストの内容は直前に目を通しているようで、全て正解してますねって言っていた。

 

スタンプ押す時、手がプルプル震えてた。

スタンプの種類は全員同じはずだけど、「みました」「ここがポイント」は使わないと判断したのか、スタンプ台に置いてなかった。


パーテーションで区切られてるんだけど少し隙間があり、並び順が
アキラ |厚い壁| 朴 | 先生 | タツキ | 奏
で、始まる直前までタツキは泉の所に遊びに行っていたみたいで、「奏くん酷い!」という声がパーテーション越しに聴こえた(多分タツキが構ってちゃんを発揮したけど軽くあしらわれたと思われる)。


ちっちゃなホワイトボードがパーテーションに貼り付けてあって、「○○(教科)です(ちっちゃい)」「名前はちゃんと描きましょう。カンニングはしてはいけません」って注意書きが書いてあった。

 

~こえだ話~

全員の入口の前にウィンク写真が貼り付けてあり、アキラのパーテーションに向かうまで、先生、朴の前を通るため、こえだが
先生の指し示して「先生ウィンク上手!」
パクの指し示して「半目( *´艸`)」
アキラを指し示して「アキラ先輩も上手!」
と同級生ディスりだす。


隣の白拍子蘭子ちゃんにかまちょを発揮し、連れなくされると、むくれるこえだ。

 

白拍子の話~

各教科勉強をしてきたらしく、この問題が出そうです!と予想問題と回答をメイトに教えていた。実際公民の問題は出たとのこと。